はじめまして、PTblogこと「ファイブ」です!

はじめまして、PTblogこと「ファイブ」です!

少し長くなりますがせっかくなので、私、ファイブの自己紹介を見てやってください。

私は28歳で、アメリカでも権威のあるNSCAのパーソナルトレーナーの資格を取得しました。

今は整体師として勤務しながら、アナトミートレイン(筋膜について)を独学で学び、姿勢の改善、ボディメイクを整体師側、トレーニング側両面からアプローチするということが目標です。

  • 整体師として、体の歪みを整える
  • アナトミートレインで、体の左右差や不均衡を整える
  • パーソナルトレーナーとして、姿勢に必要な筋肉をトレーニング

弱っている筋肉はトレーニングしないと、支える力は左右不均等です。

また、左右不均等のまま、トレーニングに励んでいると、左右不均等な筋肉の張りが必ず出てきます。

筋膜上では、筋肉は姿勢を保つためにいくつかが繋がっていて、そのラインが何本もあり、バランスをとっています。

そのため、一つの筋肉だけが強く固くなると、姿勢を保つための筋膜のバランスが崩れて不調が現れます。

そういった情報をここで発信していければいいなと思っています。

私は、今でこそギャンブルはしなくなり、趣味として週に2、3回は筋トレを行っています。

しかし、2018年の夏頃までは、趣味はパチンコ・スロットでした。

専門学校時代から、約10年間、暇があればパチンコに行くという生活を繰り返していました。

それは、仕事が終わってもいきたくなれば、1、2時間だけでも行くという本当の依存症でした。

そのため、私はパチンコをやめる直前には、70万円の借金がありました。

そんな私ですが、あるキッカケと、ある1つの方法を行うことにより、パチンコ依存症を克服することができました。

それは、今まで、大負けするたびに、パチンコなんてやめる、やめると言っては3日坊主で終わっていた私には考えられないことでした。

はじめに、1つの方法とは何か言っておきます。

「目標となる人を見つける」ということです。

それでは、具体的にどういうキッカケがあって、どういう風にパチンコ依存症を克服していったか見ていきましょう。

1.パチンコの借金が理由で当時の彼女に振られる

パチンコの借金が理由で当時の彼女に振られる

2018年、6月のことです。

私には1年近く付き合っていた、年上の女性がいました。

その女性から、結婚の話が出ていたものの、私は、その話をかわしつつパチンコにいっていました。

もちろん、彼女にはパチンコに行っているなんて黙って。

1週間の中で、休みが1日だけ彼女と被っていたので、その日はデートして、もう1日はパチンコ屋に向かうという風な生活をしていました。

そんなとき、彼女がとうとう結婚の話を真面目に考えていない私に嫌気がさして、今までにない真剣な話し合いになりました。

そこで私は、隠しきれないと思い、借金の話と、その借金がパチンコでできたものだということを白状しました。

私は、彼女から「一緒に借金を返していこう」と言ってくれるという超甘ったれた考えを持っていました。

しかし、そんなわけもなく

「もう無理やね。別れよう。」

と私は振られました。

当たり前ですよね。そんな男と将来のことなんて考えられないですよね。

私は、彼女に振られたこともかなりショックでしたが、それ以上に自分自身が嫌になり、情けなくなり、振られた日はかなり泣きました。

2.あるブログとの出会いと決意

あるブログとの出会いと決意

振られた翌日から、禁パチを決意しました。

しかし、私は今まで、100回以上パチンコ・スロットをやめると決意してきましたが、やめることはできませんでした。

何か行動をしないといけないと思い、ネットでやめる方法を探していました。

今まで、ゲームなど趣味を見つけたら良いなど聞いて、試しましたが結局、パチンコの誘惑には勝てませんでした。

そんなことを考えながら、またネットを見ていると、元依存症の人が書いていたブログに出会いました

「禁パチする100の掟ブログ」

このブログの管理人の人も、元パチンコ依存症で、ブログを書いている途中、1年くらいやめていたのに、家庭的な事情のストレスが原因で、パチンコに行ってしまうという経験をしています。

そんな人が書いているブログですので、自分自身に当てはまることが多くあり、かなり共感できる内容で、一言が身にしみました。

このブログのコメント欄に現在進行形で、自分と同じ期間くらいの禁パチしている人がいるので、勝手にその人をライバルにしていました。

そして、そのライバルと少し先を行く人(1、2ヶ月)を見つけて、パチンコをやめている期間を勝手に競っていました。

自分と同じ期間であれば、もし、その人がコメントしなくなれば、再びパチンコに行ってしまったんだなと考えて、優越感に浸れます。

これは、聞こえはよくないかもしれませんが、依存症を克服するためには、手段を選んではいられないのです。

生半可な気持ちでは辞められません。これは身をもって経験しています。

少し先を行く人は、なかなか脱落してくれないので、その人には負けないようにという思いで、勝手についていくことです。

このように、目標となる人を持つことで、負けられないという気持ちが強くなり、パチンコに行きたくなった時の衝動を抑えることができました。

3.禁パチ日数を数える

禁パチ日数を数える

禁パチを決意してからの日数を数えることによって、救われることもありました。

禁パチを数えることの効果は、1ヶ月やそこらではあまりないです。

しかし、日数が増えてくると確実に効果があります。

私は禁パチして3ヶ月くらいのときに、1度パチンコに足を運んでしまうことがありました。

図書館で、仕事の勉強を行なっていて、トイレに行った時に、ふと、スロットの新台が気になりネットで検索しました。

その途端に、打ちたいという強い衝動に駆り立てられて、パチンコ屋に行ってしまいました。

すると、目当ての台が空いていました。

しかし、3ヶ月も辞めていたので、そう簡単には打てない。

ぐるっと店内を一周して、まだ、空いていたら打つと決めて店内をゆっくり回りました。

「頼む、誰か座っていてくれ。(でも、打ちたい。誰も座るな。)頼む、、、」

どちらの願いが通じたのか、まだ、誰も打つことなく空いていました。

そうなると、すぐ座ろうとしましたが、一応、アプリの日数カウンターを見ました。

もう93日スロット打ってない、もうすぐ100日だ。やめよう。」

そうやって、リバウンドすることなく、なんとか乗り越えられました。

4.次なる目標を立てる

次なる目標を立てる

禁パチも半年過ぎてくると、ほとんど打ちたい衝動がなくなってきます。

あれほど、パチンコ屋を見たら、パチンコを打ちたくなっていたのに。

パチンコをやめることの一番のメリットは、時間ができることです。

お金ができるという人もいますが、入ってくるお金が同じであるとすれば、お金が増えるというよりは、お金が減らないという方が正確でしょう。

しかし、時間は無駄にできます。

僕もその初めは無駄と感じていた時間でYouTubeを見ていました。

そこで出会ったのが、「メトロンブログさん」です。

メトロンブログさんは、主に筋トレに関する内容のYouTuberですが、生き方や考え方も、自分にはすごく惹かれる人でした。

私が筋トレを始めるきっかけになったのも、メトロンブログさんです。

それまで、ブログさんはパーソナルトレーナーの資格を取ろうと思いつつ、教科書は買っていたのですが、全然読んでいませんでした。

しかし、筋トレを本格的に行うようになって、パーソナルトレーニングの勉強と並行して、栄養学の勉強もしました。

その結果、難しいとされるNSCAのパーソナルトレーナーの資格を2、3ヶ月の独学の末、取得することができました。

5.目標を立てたらチャレンジし続ける

2020年、現在も禁パチ継続中で、今日の禁パチカウンターは「650日」。

目標となる人とともに、自分自身の目標を立てることにより、前までは、あれほど時間が余るようにあったのに、今ではサンタさんに時間が欲しいと願うほどです。

パチンコをやめる時に考えることは、

「何か自分自身を変えなくちゃいけない」

でも、それでは何か変えようと努力して失敗した時に、リバウンドしがちです。

依存症の人は私を含めて、自分自身を責めがちです。

自分は何をやってもダメだ」

という思考になりやすいです。

いつも、人の目を気にして、失敗をしたら周りの人にこう思われる、など勝手な妄想をしがちです。

相手が自分のことをどう思うかは、他者の課題であって、自分の課題ではない。他者の課題に踏み込まないことにより、自由になれる

嫌われる勇気

自己嫌悪が強い人は、どうせ相手は自分のことをこう思っている、と考えがちです。

それでさらに、「どうせ〜」というマイナスな考えが出てしまいます。

また、初めは、パチンコを辞めている継続期間があるだけでも、十分自分を変えられているのです。暇な時間があることが、自分が変わっている証拠なのです。

初めは、その暇な時間をだらだら過ごしたらいいんです。好きなように。

その暇な時間こそ、パチンコを辞めている自分へのご褒美なんです。

時間が経てば、その暇な時間が当たり前になってきます。

  • その時に、
  • 何か目標を立てる
  • 資格を取る
  • 筋トレする
  • マラソンに挑戦する
  • 趣味が見つかれば没頭する

私もはじめは、何をしていいかわからず、YouTubeを見続けていただけです。

たまたま、そこで、尊敬できる人に出会い、刺激されて今に至る、それだけです。

YouTubeには多くの人、多くのジャンルがあるので、初めはそこに、何かヒントがあるかもしれません。

また、パチンコに行っていた時、行っていない時では、生活スタイルが全然異なってきます。

それは、普段の刺激も異なれば、出会う人も違います。

これは、パチンコを辞めていれば誰にでも、絶対あります。

ブログさんも、パチンコを辞めていなければ、筋トレYouTuberを知ることなんて絶対ないでしょうから。

ただ、パチンコYouTubeばかり見ていたことでしょう。

自分だけで、自分を何か変えることは難しいです。

無理に何かを変えようと頑張らなくても良いと思います。

しかし、なんでもいいです。

なんでも良いので行動をとりましょう。

これは、依存症の人だけでなく、ダイエットをしようなど考えている人にも同じことは言えると思います。

  • ちょっと隣町まで出かけてみる
  • ちょっと走ってみる
  • ちょっと本を立ち読みしてみる

いつもと違う、ちょっとした行動で大きな刺激を得られることがあります。

それによって、次なる目標ができ、大きな行動にチャレンジすることができます。

私は今、2020年4月から始まる、本格的なパーソナルトレーナー活動の準備を行なっています。

今まで、10年近く仕事としてきた接骨院の仕事は辞めます。

パチンコ依存症で悩んでいる人の1人でも、辞めようとする行動の手助けになればと思い書いてきました。

では、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。